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【2021年最新】おすすめ モバイルバッテリー【10選】|選び方について解説!!

お出かけの際やスマートフォンなどの使用年数が長くなるにつれて、バッテリーが一日持たないということが起きてしまわないでしょうか。

本記事では、こんな際にどこでもスマートフォンを充電できるモバイルバッテリーおすすめ製品を解説していきます。

モバイルバッテリーには多種多様な機能が搭載されていることが多いです。正しい知識を持って、ご自分のニーズにあった製品を選んでいきましょう。

モバイルバッテリーとは

モバイルバッテリーはスマートフォンなどの電子機器を充電するための電池です。

一般的な電子機器のように繰り返しモバイルバッテリーを充電しておくことで、電車や車などどこでも手持ちの機器を充電できるため、非常に重宝します。

また、災害時など停電に備えてモバイルバッテリーを用意しておくと良いです。スマートフォンなどの充電がいつでも可能となることで、もしものときに家族や知人と連絡を取るために使えるだけではなく、最新の情報を入手するのにも役立ちます。

日常の生活だけではなく、非常時にも防災用品として使用できることからモバイルバッテリーを持っていて損することはないと思います。

モバイルバッテリーの選び方

モバイルバッテリーを選ぶ要素として、次のような観点があります。

  • 大きさ・重さ
  • 充電可能回数
  • 出力電力(W)
  • 出力端子数・種類
  • 急速充電
  • PSE認証
  • 特殊機能(充電方式など)

多種の機能や選ぶ観点がありますが、これらの機能を全て満たす必要はありません。
自分の使い方にあった、機能を満たす製品を選びましょう。

大きさ・重さ

モバイルバッテリーの大きさや重さには小さいものから大きなものまで存在します。
しかしながら、一般的な傾向としては充電可能回数が増えるほど大きさ・重さともに大きくなる傾向があります。

可能な限りサイズを小さいものにしたいという方は、薄型タイプや細長いタイプも発売されていますのでそちらを選ぶと良いでしょう。

重さに関しては、製品によって差があることが多いです。モバイルバッテリーはやはり、持ち運びして屋外で使用するためのものなのでできるだけ軽いものを選びましょう。

充電可能回数

充電可能回数は、モバイルバッテリーのバッテリー容量というものに依存します。

一般的にバッテリー容量は『mAh(ミリアンペアアワー)』という単位で表されていることが多く、この数値が大きくなるにつれてスマートフォンなどの電子機器を充電できる回数が異なります。

充電したい機器によっても回数は変わりますが、iPhone12シリーズを例にバッテリー容量と充電可能回数の関係はおよそ次のようになります。

バッテリー容量iPhone12 miniiPhone12
iPhone12 Pro
iPhone12 Pro Max
5000mAh1.5回1回1回未満
10000mAh3回2.5回1.5回
20000mAh6回5回3回

製品としては5000mAhのものも多く販売されていて、安価であることが多くなっていますが、充電可能回数を比較すると充電1回分がギリギリということが多くなっています。

モバイルバッテリーも普通のスマートフォンと同じように使用年数が増えるにつれてバッテリー容量が減少してきてしまいます。
そのため、2回分の充電ができる10000mAhの製品を選ぶことおすすめします。

出力電力(W)

出力電力は充電の速度に影響を与えます。

スマートフォンなどでは出力電力が上がることで充電速度が向上しますが、バッテリーの容量が大きいタブレットなどでは出力電力が大きくないとそもそも充電がしっかりできないことがあります。

通常のiPadに同封されていた充電器は12Wのものだったことを考えると、モバイルバッテリーも12W以上出力するものを選ぶと良いでしょう。

充電速度をさらに上げるのには、急速充電に対応したものを選ぶのがベストです。

端子数・種類

充電端子数が増えることで同時に複数の端末を充電することができます。多くの端末を持っていたり、家族でモバイルバッテリーを使用したいという人におすすめです。

また、充電端子には主に2種類のパターンがあります。

  • USB Type-A
  • USB Type-C

USB Aタイプは、従来よりよく使用されているタイプのUSB端子で一般的なUSBメモリなどにも用いられています。対して、USB Cタイプは近年パソコンをはじめとしてスマートフォンなどにも搭載されてきている最新の端子です。

端子の種類が異なるとお手持ちの充電ケーブルで充電できなくなってしまいますので、端子の形や表記にはよく確認して購入するようにしましょう。

急速充電

近年のスマートフォンでは多くに急速充電機能が搭載されています。モバイルバッテリーのメーカー独自の急速充電器技術など多種存在しますが、今回は多くのメーカーのモバイルバッテリーに搭載されているものを紹介します。

PD対応

PDとはPower Deliveryを表しています。PD対応はUSBケーブルにおいて最大100Wまでの出力が可能とする規格で、ノートPCなどの電力を多く使うものに対応するためであり、主にUSB Type-Cにて使用されています。

また身近な製品としては、Nintendo SwitchもPD対応している必要があり、スマートフォンでも最新機種ではPD対応することで充電が従来からあるQuick Charge(QC)よりも急速に充電できることもあります。

近年は対応するモバイルバッテリーも増えてきたので、おすすめです。特にNintendo SwitchやMacBookシリーズを充電したいという方は、やや費用が上がってしまいますが検討してみるとよいでしょう。

Quick Charge(QC)

Quick Chargeは、急速充電の規格で電圧の値を小刻みに調整することで最適化された充電を行います。現在では Quick Charge 3のバージョンが主に使われており、改善がなされています。

対応機種は主にAndroidスマートフォンで、iPhoneシリーズは対応していません。

なお、このような未対応な機種では電圧の値が変化することなく通常と同様に充電できます。

PSE認証

PSE認証とは電気用品安全法を遵守して製品を作っていることを表すものです。これらの製品にはPSEマークと呼ばれる下図のようなマークが記載されています。

PSEマークの説明
経済産業省 電気用品安全法

モバイルバッテリーでは近年発火による火災が発生しています。安全な製品を購入する際の指標としてPSE認証は大切なので、必ず確認しましょう。

2019年2月以降、全てのモバイルバッテリーはPSE認証が必須となりました。稀に、認証マークのないモバイルバッテリーが販売されていることがあるので気をつけてよく確認しましょう。

特殊機能(充電方式など)

その他の特殊な機能としては充電方式や過充電防止機能などが挙げられます。
これらの機能によっては、モバイルバッテリーの利用がより容易になったり、自分の電子機器のバッテリー寿命を伸ばしたりできます。

充電方式

ここではモバイルバッテリー本体の充電方式について説明します。

モバイルバッテリーは基本的にUSB Type-BやUSB Type-Cを用いて、ケーブルに繋ぐことで充電することが多いです。しかしながら、モバイルバッテリーを充電するためにケーブルを使用してしまうとスマートフォンなどの充電するケーブルやコンセントを取ってしまい同時に充電ができないということがあります。

これを解決した充電方法のモバイルバッテリーとして、バッテリー本体に直接コンセントがついているタイプがあります。

このような製品であれば、本体の充電にケーブルを必要としないのでスペースなどに気にする事なく充電できるでしょう。

過充電防止機能

スマートフォンなどで用いられているリチウム電池はバッテリーが満タンになった状態で、過剰に充電しようとするとバッテリーが劣化しやすくなってしまいます。これを防ぐのが、過充電防止機能です。

自分の電子機器を長持ちさせるためには必要な機能としてあげられるものなので、検討すると良いと思います。

おすすめのモバイルバッテリー【10選】

今回おすすめとして提示するモバイルバッテリーは機能面を考慮して、リストアップしたものです。

モバイルバッテリーを発売している企業はたくさんあるので、迷ったら「Anker」や「ELECOM」のような大手のものを購入するようにしましょう。特に全体として独自の充電技術を搭載しているなど、コストパフォーマンスが良いうえで、安全性も高い「Anker」の製品はとてもおすすめです。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W

大きさ約150 x 69 x 15 mm
重さ約212g
バッテリー容量10000mAh
出力20W
端子数・種類USB Type-A x 1
USB Type-C x 1
急速充電PD対応
その他機能PowerIQ
低電流モード

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wは、厚さ15mmという薄さで10000mAhという大容量バッテリーを搭載していることが特徴です。

PD対応もしていることからNintendo Switchを充電できるだけではなく、スマートフォンの急速充電も可能となります。

小さいサイズで、ある程度きちんとしたモバイルバッテリーを持ちたいという方におすすめです。

Anker PowerCore Fusion 10000

大きさ約82 × 82 × 35mm
重さ約278g
バッテリー容量9700mAh
出力20W
端子数・種類USB Type-A x 1
USB Type-C x 1
急速充電PD対応
その他機能PowerIQ
低電流モード
コンセント一体型

Anker PowerCore Fusion 10000はコンセント一体型になっていることが特徴となっています。普段は一般的なACアダプターと使用できるため、旅行先などでも充電器としてこの製品一つとケーブルを持っていくことで完結します。

また、スマートフォンもモバイルバッテリーもバッテリー残量がない状態で充電すると、優先してスマートフォンが充電され、続いて自動的にモバイルバッテリーの充電をしてくれます。

この機能は充電の作業を非常に簡単に行ってくれて、便利なものなので荷物を減らしたい方におすすめです。

Anker PowerCore III Fusion 5000

大きさ約78 x 71.5 x 30mm
重さ約176g
バッテリー容量4850mAh
出力18W
端子数・種類USB Type-A x 1
USB Type-C x 1
急速充電PD対応
その他機能PowerIQ
低電流モード
コンセント一体型

Anker PowerCore III Fusion 5000は、一つ上で説明したAnker PowerCore Fusion 10000と比べて、バッテリー容量が少なくなったものです。

これに伴って、前者に比べて多少サイズ・重さともに小さくなっています。

Anker PowerCore III 10000 Wireless

大きさ約152 x 68 x 19 mm
重さ約243g
バッテリー容量10000mAh
出力USB接続:18W
ワイヤレス出力:10W
端子数・種類USB Type-A x 1
USB Type-C x 1
ワイヤレス出力(Qi認証) x 1
急速充電PD対応
その他機能PowerIQ
ワイヤレス出力(Qi認証)

Anker PowerCore III 10000 Wirelessは、ワイヤレス充電に対応したモバイルバッテリーです。充電速度は10W程度しか出ませんが、おくだけで充電できることが最大のメリット言えるでしょう。

またこの製品には、スマホスタンドがついており、スマートフォンを立てかけながら、充電することができます。

なお、普通のUSBも搭載されているためケーブル接続すればPD対応で急速充電することもでき、一石二鳥です。

Anker PowerCore 10000

大きさ約92 x 60 x 22mm
重さ約180g
バッテリー容量10000mAh
出力12W
端子数・種類USB Type-A x 1
急速充電Anker独自技術搭載
その他機能PowerIQ
VoltageBoost

Anker PowerCore 10000は定番のモバイルバッテリーの一つです。

販売期間も長いため、PD対応はしていませんが、Anker社独自の急速充電技術が搭載されています。

コストパフォーマンスに優れているので、スマートフォンのみを充電するので良い方には良い商品です。

Anker PowerCore III Elite 25600 60W

大きさ約183 × 82 × 24 mm
重さ約568g
バッテリー容量25600mAh
出力60W
端子数・種類USB Type-A x 2
USB Type-C x 1
急速充電PD対応
その他機能PowerIQ
低電流モード

Anker PowerCore III Elite 25600 60Wは最大60Wの出力が可能なため、MacBook Proなどのノートパソコンなどを充電することができます。

また、バッテリー容量が非常に大きいためスマートフォンなどでは繰り返し充電することが可能なため、災害時などの非常用具としても利用できる製品です。

Anker PowerCore Magnetic 5000

大きさ約93 x 63 x 16mm
重さ約133g
バッテリー容量5000mAh
出力USB接続:10W
ワイヤレス出力:5W
端子数・種類USB Type-C x 1
ワイヤレス出力(Qi認証) x 1
急速充電Anker独自技術搭載
その他機能PowerIQ
低電流モード
ワイヤレス出力(Qi認証)

Anker PowerCore Magnetic 5000は、ワイヤレス充電に対応したモバイルバッテリーです。

この製品の最大の特徴としてはiPhone12搭載のMagSafeの磁石にくっつけられる点にあります。磁石にモバイルバッテリーを貼り付けることで、充電器からずれてワイヤレス充電がうまくできていないといったことを防ぐことができます。

なお、本製品はMagSafeを使用して磁石を貼り付けていますが、充電にはMagSafeの機能を使用していません。

Belkin BOOST↑CHARGE™

大きさ10.2 x 2.5 x 13.1 cm
重さ150g
バッテリー容量2500mAh
出力7.5W
端子数・種類MagSafe
急速充電
その他機能パススルー電源
MagSafe対応

MagSafe対応のモバイルバッテリーです。バッテリー容量は少ないですが、MagSafe対応のものはあまり販売されていないのでこの機能を利用したい人にはおすすめです。

Anker PowerCore 5000

大きさ約108 × 33 × 33mm
重さ約134g
バッテリー容量5000mAh
出力10W
端子数・種類USB Type-A x 1
急速充電Anker独自技術搭載
その他機能PowerIQ
VoltageBoost

Anker PowerCore 5000は、この細長いスリムな形が最大のメリットです。重さも134gと比較的軽めなため容易に持ち歩くことができる商品です。

エレコム EC-C02BK

大きさ16.5 x 7.7 x 3.2 cm
重さ310g
バッテリー容量10000mAh
出力20W
端子数・種類USB Type-A x 1
USB Type-C x 1
急速充電PD対応
その他機能低電流モード
過充電防止機能
マグネット搭載(MagSafe)

この商品は、マグネット搭載されていてMagSafeに貼り付けることができます。

指を通す穴がついているため、貼り付けることによってスマートフォンとセットで使用できるのがおすすめの機能です。

自分の使い方にあう製品を選ぼう

以上のようにモバイルバッテリーは大容量のものから小容量のものまで多くの機能が搭載されています。

自分がどのような使い方をしたいかを踏まえたうえで最適なものを買うようにしましょう。

また、モバイルバッテリーの機能を使用するためにはお使いの電子機器(スマートフォン)やケーブルもある一定の規格に対応させる必要があることもございます。その点もよく確認したうえで、検討していきましょう。

当サイトではほかにも充電器などのガジェットについて解説しております。良ければそちらもご覧ください。

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