IoT

【商品レビュー】Google Nest Audioの特徴・音質・機能・変更点はなにか?

今回は昨年の秋に発売されたGoogle Nest Audioの商品レビューをしていきます。

いままでGoogle Homeを使用してきましたが、他の部屋でも使用したいということで今回最新のGoogle Nest Audioを買い足しました!

初代Google Homeを使用した経験から、Google Nest Audioとの変更点に着目して、紹介していきます。

Google Nest Audioとは

Google Nest AudioはGoogle Asistantを搭載したAIスピーカーです。

初代のGoogle製AIスピーカーのGoogle Homeの上位互換という形になっており、近年発売されていた他のGoogle Nestシリーズのようにディスプレイがついていたり、カメラの搭載はない状態になっています。

基本スペック

大きさ高さ 175 mm、幅 124 mm
ディスプレイ搭載なし
カメラ搭載なし
カラーChalk / Charcoal
価格¥11500(Googleストア、2021/9/5現在)

改善された音質

初代Google Homeとの大きな違いとして、Google Nest Audioはスピーカーの音質が進化しています。

逆にそれ以外では目立った機能に変化がないようにも感じられます。

公式ストアにおいて、75% 音量が大きく、低音は 50% 増強されたと説明していることからも、音質の改善に力を入れております。

商品レビュー

それでは、実際に今回購入して、使用したうえでの使い心地や使用感について順番に見ていきたいと思います。

今回は Chalk 色の Google Nest Audio をビックカメラで購入して、用意しました。

商品開封

大きさは初代のGoogle Homeとほとんど同じくらいな大きさの箱に収納されています。

開封すると、中身には

  • 本体
  • 充電器
  • 取扱説明書

の3点が同封されていました。

現物を見た最初に印象としては、思っていたよりも厚さがない点です。横幅はGoogle Homeと同じくらいのように感じますが、対して奥行きはあまりありません。

他社などのスマートスピーカーでは、円形のものなど奥行きをとりやすいものが多数発売されている中、当商品の奥行きの薄さはスピーカーを配置する場所が選びやすく、便利なサイズ感だと感じました。

そのほかは、見かけによらず大きな変化は見受けられませんでした。

Google Nest Audio
外観
Google Nest Audio
中身

設置・設定

設定は従来同様Google Home アプリを使用して、スマートフォンまたはタブレットから行います。

一般的にスマートスピーカー電源をつないだだけではWi-Fiに接続できず、製品としての機能を使用できません。

そのため、必ずアプリをインストールして、セットアップをする必要があります。

とは言っても、実際にセットアップする際は難しいことはなく、アプリをインストールして、開くとデバイスのセットアップという文字が表示されています。

あとはそのボタンを押して、言われるがまま必要事項を入力するだけです。

私の場合、大体5分かからないくらいでセットアップが終了しました。

使用してみての感想

さて、最も重要な使用感についてです。

主に音質や少し変わったと感じたことについてまとめていきます。

重みの増した低音域

公式ストアでも説明されているように初めて音楽を再生した際、低音の響く音が迫力を持って聞こえるようになりました。

また、音量が小さい場合でも音響がはっきりと聞こえて、一人で聞いている場合でもよい音質で聞くことができます。

しかしながら、高音域に関してはGoogle Assistantの音声が多少クリアな音質にはなったものの、音楽を聴いた際にはあまり変化がないように感じられました。

それでも、家の中で作業しながら簡単に音楽を聴くことができる点を含めると低音域が改善されたことも含めて、非常に満足が行くレベルの製品です。

簡単なタッチでの操作

Google Nest Audioは、Google Homeと比べて、タッチする場所がわかりにくいようになっています。

例えばGoogle Homeでは音量の調節をする際、上部を回転するようになぞることで変更できます。しかしながら、本製品はボタン(センサー)がスピーカーの表面の上の配置されているため、触りにくさがありました。

ただ実際は、スピーカーの表面をじかに触れることに抵抗があるのははじめだけで、場所もある程度把握したのちは、音量も4つのランプが光ることで表示されるので以前と変わらずに操作することができます。

音楽を楽しむのにはちょうど良い商品

モノのインターネット

以上のように従来製品に比べて大幅な機能の向上ではありませんが、性能の向上を感じられるものとなっています。

私個人としては、近年発売されているGoogle Nest Hubなどといったディスプレイ・カメラ付きのモデルではなく、費用も抑えられて、音楽を聴くのには十分な性能を持つGoogle Nest Audioは魅力的な商品で、コストパフォーマンスに優れていると思います。

したがって、次のような方におすすめであると言えます。

おすすめ

  • 音楽を聴くことに特化したい人
  • コストを抑えつつ、ある程度の性能のスマートスピーカーを使用した人
  • ディスプレイがいらない人

音楽の他にもちろんスマート家電を操作したり、ちょっとしたアラームやタイマーなど利用できることも強みとなっています。

これを機に検討してみるのはいかがでしょうか?


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