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【ゆっくり実況】ゆっくり実況動画の作り方・ゆっくりムービーメーカー(ymm)の基本的な使い方解説

はじめに

記事の前半でゆっくり実況作成全体の流れ、後半で実況者向けの話題となっています。

近年ゆっくりムービーメーカー4(ymm4)が追加されましたが、基本動作はゆっくりムービーメーカー3(ymm3)と大差ないので画像はymm3での解説となります。

また、多くの実況者がymmの後にAviutlで細かい編集を加えるので、ここでは基礎的な話が中心となります。

ゆっくり実況に興味がある方、これからやりたい方には「ゆっくり実況とは」「ゆっくり実況の流れ」を中心に見ていただきたいです。

ゆっくり実況とは

まず、知っている方が大半かと思われますがゆっくり実況について確認しましょう。

これは次のように言えますね。

ゆっくり実況とは、音声合成ソフトウェアを用いた各種実況動画のことである。

一般にはゆっくりのキャラクターも存在し、キャラクターが合成された音声で会話しながら実況するスタイルの動画がよくみられますね。

つまり、ゆっくり実況は動画作成者の声も顔出しも必要としないという意味でお手軽な動画投稿スタイルなのです!

しかし以降で触れますが、ゆっくり実況は編集を2回経由するめんどくささがあるうえに、ゆっくりのセリフは打ち込む必要があります。

動画投稿者など高いクオリティを目指す場合に編集が2回必要になります。

その為、ゆっくりの編集は想像の倍は面倒です。

少なくともYouTubeで毎日投稿するのはほぼ不可能といってよいでしょう。

ここまでの話のメリット・デメリットをまとめるとこのようになります。

顔出しや声出しが不必要である

編集が2回必要で、セリフの打ち込みも面倒

ゆっくり実況の流れ

ゆっくり実況は次のような流れで進みます。

ポイント

  1. 実況したい動画を録画する
  2. 編集ソフト「ymm」でゆっくりキャラやセリフを追加する
  3. 編集ソフト「Aviutl」で動画構成などをより細かく編集する(高いクオリティを目指す人向け)

例えば、1.はこの記事で紹介するようにキャプチャーボードを用いた録画方法があります。

2.はこの記事で紹介する編集ソフト「ymm」での編集段階になります。

ゆっくり実況においてはこの部分がになるので、今回はymmを解説する記事となります。

3.はそれらに加えて、編集を二回挟むことを意味しています。

この原因は以下のようになります。

  • ymm3だけでは編集ができても動画の出力ができない
  • ymm自体の編集能力が高くないためにAviutlなどでもう一度編集するのが定番

先ほども触れたように、基本的には動画投稿者はAviutlを使うものだと考えた方がいいでしょう。

前半の内容はこのようになります。ゆっくり実況がどのようなものか把握していただければ幸いです。

ymmの使い方

ここからは後半の話題になります。

そんなお手軽なゆっくり実況の作り方について見ていきましょう。

この記事を見ることで、このような動画を作ることができ応用もできるようになります!

それでは早速見ていきましょう!

ゆっくりのキャラクターを画面に表示する

設定されていない場合、ゆっくりのキャラクターたちはセリフを入力するだけでは画面上に表示されません。

この場合は専用タイムライン上でキャラ素材表情ベースを追加しましょう。

基本的にはセリフとキャラクターは別のものであるという認識が大切です。

ゆっくりのセリフを追加する

キャラクター達のセリフは、プレビュー画面上やタイムライン上ではなく専用のセリフ入力欄に入力します。

また、セリフの改行はEnterキーではなく、Shift+Enterキーで行うことに注意しましょう。自分もよく間違えます(^^)

実況したい動画や静止画・素材を追加する

キャラクターやセリフの表示方法が分かったので、それ以外の追加方法を確認しましょう。

動画や静止画、配布されている効果音や動画素材などは全て、タイムライン上にドラッグ&ドロップすることで追加ができます!

もちろん、ymmが対応している拡張子であることは必要ですが... (.jpg.png.mp4などなど)

さて、ゲーム画面などの録画をそもそもどうすればいいか悩んでいる方はこちらの記事をご覧ください!キャプチャーボードについて触れた記事となっています。

【キャプチャーボード】HD60 S+ elgato  商品レビュー

今回はElgatoのキャプチャーボードHD60 S+ をレビューしていきます。キャプチャーボードには多種多様な機能が搭載されていますが、録画の工程は負荷の大きいものなため、性能の違いを理解してから購入しないと思わぬ、トラブルに遭遇する可能性があります。購入前に、おさらいしていきましょう!!

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オブジェクトの位置や時間を調整する

さて、「このセリフは画面上のここに出したいな」「この動画はセリフを言い終わったこのタイミングから流したいな」といった疑問はここで解決します。

画面上の位置を調整したいときは、プレビュー画面上で動かいたいものをドラッグして動かしましょう。

動画のタイミングなど、時間調整する際はタイムライン上でドラッグして動かしましょう。

キャラクターとセリフの関係のように、位置と時間も同時には制御できないことを意識しましょう!

カット編集・動画のいらない部分をカットする

動画のテンポ等を意識してカットを挟みたいときは分割を選択します。

具体的には、タイムライン上でカットしたいものを右クリック→分割とおこなっていきます。

この時カットした部分は要らなくなるわけですが、タイムライン上でオブジェクトをクリックしてDeleteするか、同様に右クリック→削除で削除が可能です。

その他各種細かい設定など

先ほどの動画を見てもらえば分かりますが、動画のスロー再生やキャラクターの顔変更、エコーのかかったセリフなどまだ説明のしていない部分は山ほどあります。

こうした細かいことの設定は基本的に、タイムライン上でオブジェクトをダブルクリック→別ウィンドウで解決できます。

例えば、動画のスロー再生は画像の倍速という欄で調整します

セリフのエコーは、セリフをダブルクリックして「エコーを有効にする」を☑します。

ポイント

細かい機能の選択はタイムライン上でダブルクリックして別ウィンドウで解決する

このように細かい設定を行います。

本当に様々な機能があるので、この別ウィンドウではいろいろいじってみることをおすすめします。自分の表現したい機能が隠れているかもしれません。

終わりに

以上で、今回目標とする動画はおおよそ作成できます。

ymmとしての編集も十分です!!

これ以上のクオリティを目指す方はAviutlなどの別途編集ソフトで手を加えていきましょう。

まとめ

  • ゆっくりのキャラクターはキャラ専用タイムライン上で追加する
  • ゆっくりのセリフはセリフ専用入力欄に追加する
  • 動画や素材などはタイムライン上でドラッグ&ドロップする
  • オブジェクトは画面上でその位置を、タイムライン上で時間を調整する
  • カットはタイムライン上で右クリック→分割と操作する
  • その他細かい設定はタイムライン上でのダブルクリックから解決する

今回はymmの基本的な使い方解説の記事でした。

実際のゆっくり実況はどんな感じなのか気になった方は是非私のYouTubeチャンネルも確認してください!

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